子どもが歯医者さんを怖がらないために大切な3つのこと
こんにちは。
大河原駅より徒歩3分の「後藤歯科医院」です。
「歯医者さんは怖い…」
そう思っているお子さまも少なくありません。
しかし、歯医者さんに対する苦手意識を持ってしまうと、必要なときに受診できなかったり、治療を嫌がったりと、お口の健康に悪影響を及ぼすことがあります。
今回は、お子さまが歯医者さんを怖がらずに通えるようになるために、保護者の方に知っておいていただきたいポイントをご紹介します。
1.「痛い」「怖い」というイメージを与えない
「今日は痛くないから大丈夫だよ」
「我慢できるよね?」
このような言葉は、お子さまに「歯医者=痛いところ」という印象を与えてしまうことがあります。
無意識のうちに「怖い」「不安」と感じてしまうきっかけになるため、避けたほうが良い言い回しです。
代わりに、
・「先生がやさしく診てくれるよ」
・「お口の中をきれいにしてもらおうね」
など、前向きな言葉で伝えてあげましょう。
また、治療や検診が終わった後は、結果に関わらず、できたことを具体的に褒めてあげることが非常に大切です。
「大きな口を上手に開けられたね!」
「イス(診療台)に一人で座れてすごいね!」
このように、「できたこと」に焦点を当てて褒めることで、お子さまは「歯医者さんに行くと褒められる・嬉しい」というポジティブな気持ちにつながり、次の通院への意欲も高まります。
2. 最初から治療を目指さない
初めての歯医者さんで、すぐに治療を始めようとすると、お子さまがびっくりしてしまうことがあります。
当院では、診療台に座るだけ・器具を見せるだけなど、段階を踏んでゆっくり慣れていくことを大切にしています。
お子さまのペースに合わせて診療を進めていくことで、信頼関係を築きながら治療につなげていきます。
保護者の方も「今日は診てもらうだけで大丈夫だよ」と伝えてあげると、お子さまの安心につながります。
3. 定期的に通って「慣れる」ことが大切
歯医者さんに慣れるためには、むし歯になってから行くのではなく、「むし歯にならないために行く」ことがポイントです。
3〜4ヶ月ごとの定期検診で通院する習慣ができていれば、お子さまも歯科医院の雰囲気に慣れて、怖がることが少なくなっていきます。
予防目的の通院なら、痛い治療をする必要もありません。
お子さま自身が「歯医者=楽しいところ」「先生と話せる場所」と感じられるようになることを目指しましょう。
Q&A:子どもと歯医者さんについてのよくある質問
Q1. 何歳から歯医者に通わせたらいいですか?
A. 乳歯が生え始める生後6ヶ月ごろから通院できます。
最初の歯が生えてきたら、一度ご相談いただくのがおすすめです。
Q2. 子どもが大泣きしてしまったらどうすれば?
A. 無理に治療を進めることはありませんので、ご安心ください。
まずは診療台に座るだけ、器具に触れるだけなど、少しずつ慣れていけるよう配慮します。
Q4. 定期検診ではどんなことをしますか?
A. お口の中のチェック、歯みがき指導、必要に応じてフッ素塗布などを行います。
予防のために楽しく通えるよう、やさしく丁寧に対応いたします。
まとめ
歯医者さんに対する「怖い」「痛い」というイメージは、小さな成功体験を積み重ねることで変えていくことができます。
後藤歯科医院では、お子さまのペースを大切にし、無理のない診療を心がけています。
初めての通院や、歯医者さんが苦手なお子さまでも安心して通える環境を整えておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。



