おやつのダラダラ飲み食いは、むし歯のもと!
こんにちは。
大河原駅より徒歩3分の「後藤歯科医院」です。
お子さまの歯をむし歯から守るには、歯磨きだけでなく、食習慣を見直してあげる必要があります。
とくに、おやつをダラダラと飲み食いする習慣は、むし歯になるリスクを大幅に高めてしまいます。
今回は、むし歯になりやすい食習慣や食べ物などについて解説しますので、お子さまのむし歯の予防にぜひ役立ててあげてくださいね。
お口の中では表面が徐々に溶ける脱灰と、それを修復する再石灰化が繰り返されており、これらのバランスが崩れることでむし歯になってしまいます。
脱灰は食事中に起こりますから、ダラダラと時間をかけて飲み食いすると、脱灰、つまり歯の表面が溶ける時間が長引きます。
そうすると、再石灰化が追い付かなくなるため脱灰とのバランスが崩れ、むし歯になりやすいのです。
むし歯になりやすい食べ物は、糖を含んだ食べ物です。
中でもとくにむし歯になりやすい食べ物を挙げてみます。
- チョコレート
- アメ・キャラメル
- ガム
- クッキー
- ケーキ
どれもおやつに食べる物ばかりですね。
これらの食べ物に共通するのは、糖を含んでいる上に歯にくっつきやすいという点です。
歯磨きしても除去しきれない可能性が高く、これらをダラダラと食べていると簡単にむし歯になってしまいます。
むし歯になるリスクを高める食べ物がある一方で、子どもの歯を丈夫にする食べ物もあります。
- 無糖のヨーグルトなどの乳製品
- 魚介類
- にんじん・パセリなどビタミンAを含む野菜
- 焼きのり・ピーマンなどビタミンCを含む野菜、海そう類、くだもの
乳製品や魚介類はカルシウムを含むため、歯を強くしてくれます。
さらに、ビタミンAは歯のエナメル質の強化、ビタミンCは象牙質の形成を支えてくれるため、むし歯になりにくい丈夫な歯をつくるのに役立ちます。
このように、何かひとつ集中して食べればむし歯になりにくいわけではなく、栄養バランスがとれた食生活をすることで、歯・歯ぐき・支えとなる骨が強化され、健康なお口をつくることができるのです。
お子さまの歯が乳歯の場合、大人の永久歯に比べてむし歯が進行しやすく、重症化することで将来生えてくる永久歯にも大きく影響します。
後藤歯科医院の小児歯科では、お子さまの気持ちに寄り添い、歯医者嫌いにならずに安心できる対応を心がけています。
お子さまの歯について気になることがございましたら、当院にご相談ください。



